皆さんこんにちは、三橋貴明です。明るい経済教室の今日は、
代、六十一回になります。
今日は、貯蓄の問題について取り上げてみたいと思うんですけれども、
えー例えばですね
まー、このように銀行というものがない。
えー掲載はすべて、現金だけで行われますよと。 
そして、そのー、現金時代がですすね 

物やサービスを交換されて動いていくと、
ただそれま実際問題として、貯めるとはない 、とそんなあとその現金
以上経済成長た  喧嘩したが、ま起きないんですね。



勿論その彼の葛西との個人間でやればねがそれもなしとり  
なんです。 で逆に言えばですね 、経済というのは、その借り入れ、
ですね。借り入れのがあの国家ぐらい によって  
こそ成長すると、いう話もこれが資本主義、なんです実は、はい。 

で何でそんなのかと言うとみんな 貯蓄した。なかなか ね。 
え皆さんが、働いて所得を百万円稼げ ました。
でそれをです。

まま例えば銀行に預けました 、
神戸市わずかて銀行が世界なってます。
もう銀行ががれました。その時点で話し合っ  たって 
 私 ですね。所得が下そのあと 


増えないと大人チャンス だとかね銀行にやって  
それをそれを使ったあの者の理解が出来ないほど
なとかというわけでその銀行から普通は企業がお金を借りて、
投資をすると、投資というのは まー今


ものを買うというよりは、将来にわたってえ
ー所得を拡大する生産を拡大する為に
お金を借りて設備形を整えるとまそれであの人材ね。



人を野党との間は年に下なんですけれども、
は取り敢えず工場たり 
よと、いうことます。で、いわゆるそのー今、
あの世界的に問題になっている。財政禁コース ってのはですね。
ようは政府は、いー  問い合わせ なさいと。 
えー税収の分だけ 支出をしなさい。

でえーてま具体的にはですね防衛とか五歳のを 離れ、
の判断はしょうがないと、えー警察どうか 
住宅が的にする必要があるがまずは 
認めるから、その分だけお金使いなさいよというまそういう
考え方なんでではは政府はいいの文 



だけ か出さないと話しやらないとことはですね逆か、
支出の文は
必ずいがあるって事な んでお金を借りないことなんですね。 
 誰も掛けは皆さんどのの預金者だけですよ。 

でその 銀行な だ貯蓄の何 だったらそれを企業が借り入れて投資あると、
いう話でこれで経済成長する 


という話になってます。で、
その企業の借り入れ、の、五が一ないように、政府は国債は。発行 
なと、国債発行する金利が上がって 企業が金借り分かりにくくなるじゃない 
 確率が ね。ですね。
なんです 。逆にとですね。
要は貯蓄がが積み上がっていた預金が積み上がっていたそれを絶対に、
企業が借り入れているんですね。借り入れているんで、まこれはま、付け。 

とても そこにつながる 形のその前に本当に借りのか、
行き、そこの問題をですねとでやってみたいんですけども 
これがまグラフでにが一発はそのこれですね。

えーえー九十七年からません 
翌年からデフレに入ったんだけど、
えー十六名  の中の年の六月まで、の、えー上から家計の負債えー、
真ん中が政府の負債 、
下がありしましたが企業の負債、
でございますね企業の負債から株式に 
ます株式大 の激しい形でとは ね。
で、まこれはねとですね。


えーこの九十七年以降実はこの前はですね 。
それでは。なっている為でのあのさっき言ったんか
ではえー企業立派な非金融法人企業つまり一般企業、
された。この辺りが頭私 はですね。


えー  実はです。は 、
お金借りて見られたと、お金借りずにでねという話 
何で 金を企業が借りない 
ですかって書かして。その国債残高が 
て我々は、何て書いてる 方が勿論、デフレでもからないし、
えー所得を買ってきましたま利益か 風  も投資したくないから。

銀行にお金階層とか、あれ目出さ銀行預金焦点 
ないということですねやる訳ですよね。はい 、
のこういうことが起きるちょっと 、企業のえー殺害が減っているって
事が九十八年後の日本で実際起きてるでしょと、
なんでですかと、え国債の金利が上がって てからですか。逆ですからね。



この時代ですね。国債金利はバブル期六%だっ。
あー あり前〇・四%まで、十あのー、大。 

実に十年物国債金利が、えー下がかかる 
誰の金借りないすね。 
そういう時期があるで の。


米実はその経済学が前提にしてんですね。
だから要は米はあるいは経済学財政禁同時にの根っこってのは、


お金ってのは、銀行にかな?れれば絶対それを借りるてないよっていう全然ダメ 
を借りる人がいいよって何て言うんでしょうかねとそれはまーあのー


突き詰めてくださっていた下の の男ね 
、要はえー働いてもの生産者 は必ず借りられているんではながら
ここに金が余ってまたそれを借りて、投資され 
てもかなりあるに決まってって話なんだけども、
現実はそうはならない時代があるでしょうと、

勿論バブル崩壊後のデフレ期なんですけれども 
ということでえーこの貯蓄の問題っていうのですね。


このデフレ期、の、
この夏のその捉えるかってのは経済学なっていないんでございますね。



ないんでございます。
そういう部分もまたえー日本は正にそういう時代を経験している訳だから、
えーきちんとてしていく必要があると思う訳でございます。
はいえー今回は以上になります。ありがとうございました。